昔話を少々。。。
昔、働いていた会社での出来事を思い出したので書くことにします。
大学を卒業して就職した会社。
後にも先にもおそらく私の唯一のサラリーマン経験になるでしょう。
入社したときも、今も変わらず思うのですが、
とても良い会社です。
きちんと体制は整ってましたし、教育もしっかりしていました。
私の会社に比べれば、すごく組織として良くできていると思います。
それと同じ事を私にやれといわれたら出来ないでしょうね。
それぐらい規模としては大きいと思います。
ま、世の中には規模で言ったら
ほかにも大きいところはいくらでもありますが、
それでも、その業界の中では大きいほうだと思います。
この会社で働いたことが
いまでもすごく良い経験になって
いまの私をつくっているのは言うまでもありません。
計6年間お世話になりましたが、
そんな中、数多くの失敗をしました。
そのお話を今日は書きます。
その会社では研修というものがあり、
新人研修に始まり、年に1回の社員研修や、海外研修、
ブロック長研修など、さまざまな研修があります。
そのなかでも私が、そしてみんなが(多分)嫌だったのが
年1回の研修でした。
いまでも家内(同じ会社にいた)と、この研修の話をするのですが、
思い出すだけで嫌な思いが蘇ってきます。
いや、しかしこの研修、すごく個人の成長にひいては会社の成長に不可欠なのは私も否定しません。おそらくこの研修がなければ、みんなだらけてしまうかもしれません。
しかし、、、、嫌だった(笑)
「この研修が嫌で会社を辞めた」
というのは言いすぎですが、そのぐらい嫌なものでした。
家内と自分たちの会社の社員教育について考えるときも
「あれ(研修)だけはしたくないよね。」
というぐらいもう2度と経験したくないし、経験させたくないという意見は一致しております。
思い出したのは、その研修でわたしが犯した間違いです。
今でもわたしは失言が多く、時々いろんなひとから注意をうけるのですが、あまり考えてしゃべらないのが原因でしょうね(反省)。
それは今でも直ってませんが、以後気をつけて発言なり文章を書くなりしていきます。
そして、あれは忘れもしない佐賀にいるときの研修でした。
当時文章をまとめるのが苦手だったわたしは、広島行きの新幹線に乗るときもまだ、次の日の研修で何を話そうかまとめていませんでした。そして研修の前日、社員寮に泊まっているときもなかなかまとめきりませんでした。しかたなく、もうどうにでもなれ!と思い本番で思いついた事をしゃべろうと明け方眠りについたのでした。
次の日に地獄が待っているともしらずに、、、
そして次の日。
いつものように緊張のなか研修が進み、ひとりひとりスピーチをする場面が来ました。この研修、ときどきからだの具合が悪くなるひともいるぐらい緊張するのですが、このスピーチが一番緊張するのです。
年に1回の研修で同期の仲間や先輩がどのぐらいいろんな経験をし、どのぐらいのスピーチをするかみんな固唾を飲んで聞いています。
そしてわたしの番がやってきました。
まさか、この時のスピーチが
このあと人生に大きく影響しようとは夢にも思っていませんでした。
こばっち、当時25歳
おおきな節目をむかえつつありました。
つづく・・・
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